お昼休みに駅前のピーコックでヨーグルトが安かったので買い溜めしてきました。
どれもブルーとホワイトを基調としたカラフルなパッケージで並べて見ていてもキレイで楽しいです。
で、今日はどれを食べようかな~
迷う…
悩む…
うむ、
この際全部一口ずついってしまえ~
と成分表示を見ながらそれぞれパクパクしてみました。
ううむ、こ、これは…
予想外に3つとも結構、味が違うぞ。。
ほぼ毎日健康食としてヨーグルトを食べていますが、これほどそれぞれの味が違っていたとは!
このように比較して食べたことがなかったので分かりませんでした。
なになに、それぞれ入っているのが
森永ビヒダス=ビフィズス菌BB536株
明治ブルガリア=LB81菌
雪印ナチュレ=ガセリ菌SP株、ビフィズス菌SP株
か、なるほど!っと分かれば良いのですが、何がどう効果あるのか全然知りません。
でも乳酸菌は『生きたまま腸に届!』かなくても良いのだそうですよ。
ビフィズス菌は生きたまま腸に届くのが売りの様ですが、腸に届かなくても乳酸菌を摂取すること自体が良いのです。
(詳しくはコードトーンと乳酸菌の類似点について、レッスンで…😅)
ところで、パッケージを見て食べながら
『あれ!?』
と気付いたことがあります。
あのヘナヘナした足で、ギリギリ状態で『トクホ~』と喜びを表現するトクホマークがどのヨーグルトにも付いていません!
↓これこれ
確か脂肪ゼロではない、普通のヨーグルトには付いていますよね?
ブルガリアもビヒダスも確か付いていたと思います。
なぜだろう?脂肪ゼロの方がトクホマークが似合いそうですが…。
今度、博学な看護師の生徒のHさんに聞いてみようかな。(Hさんもしも読んでいたらよろしくお願いいたします♪)
最後に食べ比べの結果ですが、
私は『雪印ナチュレ恵脂肪ゼロ』が一番美味しかったです。酸味が少なく感じて、一番マイルドな味わいでした。